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Office365&オンプレADで複数メールアドレスを持つ方法

Office365をオンプレADとAzure AD Connectを使用してユーザを同期している状態で
ユーザのUPNとは違う名前のメールアドレスを所有させたい場合、
ADのユーザとコンピュータより該当ユーザを開き、e-mailフィールドに記載をすると
2つめのメールアドレスが設定されます。
では、2つ以上のメールアドレスは設定できるのか?
以下のようにすると可能になります。
まず、ADのユーザとコンピュータを開き、表示>拡張機能 を有効にします。
該当ユーザのプロパティを開き、属性エディターから[proxyAddresses]を探します。
ダブルクリック若しくは編集ボタンにて複数値の文字列エディタを開きます。
テキストフィールドには[SMTP:xxx@yyy.local]と言うような形で入力し、追加します。
複数の場合、これを繰り返してユーザのプロパティを閉じる(若しくは適用ボタンを押す)と設定は完了です。
30分~1時間待つか、Microsoft Azure AD Module for Powershellをインストールしている場合には
PS> Start-ADSyncSyncCycle -PolicyType Delta
にて同期をすることが出来ます。
同期後にOffice365を確認し、メールアドレスが増えていることを確認してください。

当サイトに使用されている技術

当サイトの構築に関して、使用しているインフラ技術を記載します。ほぼ全てAmazon Web Servicesで構築されています。
– EC2 (CDNオリジンサーバ)
– CloudFront (CDN)
– WAF + WordPress Managed Rule (Application Firewall)
– S3 (メディアデーターオリジンサーバ)
– Route53 (DNS)
– Certificate Manager(SSL証明書)
– Inspector(オリジンサーバのセキュリティ監査)

CMSにはWordpress、httpdはApache、CMSのDBにはMariaDBを使用しています。
WAFを実装してありますので、Wordpressの脆弱性の緩和も行うことが出来ます。
構築に興味のある方はご連絡いただければと思います。

ようこそ

HMX-17ではMicrosoft AzureやAmazon Web Serviceなどを活用したモバイルサービス や、IoT対応の組み込み機器の開発、セキュリティ調査を行っています。

現在本ページは改装中ですが、技術的な記述についてははてなブログへ記載しております。